コロナワクチン接種
おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。
久々のブログ更新。
焦らずボチボチと書いていきます。生存確認だと思っていただければ幸いです。
突然ですがコロナワクチン2回接種終わりました。
今日はその感想を書いていきます。
<コロナワクチン1回目>
私は6月より病院勤務になりました。医療従事者という事で優先的に接種する機会を得ました。
周りの職員は既にコロナワクチン2回接種が終わっているので、いろいろな体験談が入ってきます。
「1回目は腕が上がらなくなる程度ですよ。筋肉注射なので痛いのはしょうがないです。ただ2回目は・・・」
「1回目は大丈夫ですよ。ただ2回目は・・・」
皆、2回目のことになると「・・・」が増えていく。
1回目のコロナワクチンは6月中に接種。
症状は次の日に出ました。
接種は利き腕の逆の腕にしますが、左手が上がらない。
そして注射したところが見事に腫れあがっています。
発熱などの症状は無し。
偶然に同じ日にコロナワクチン接種した母親は何も症状が出ません。
腕をグルグル振り回しても何ともない。
一方息子は腕がほぼ上がらない状態。
何が釈然としない思いを持ちましたが、年齢が若い方が症状が出やすい傾向はあるらしいです。個人差はあるでしょうが。
腕が上がらない状態は2日間続きました。
しかし、利き腕ではないので特段支障はなく生活出来ました。
注射を接種する際、看護師が「腕が上がらない、痛むのは想定内なのでビックリしないで下さい。」と笑顔で言っていた。
私も想定内ということですね。
2回目の接種は3週間後になります。
<コロナワクチン2回目>
7月15日にコロナワクチン2回目を接種しました。
同僚が言っていた「2回目は・・・・」という言葉を恐れていました。
勤務先の病院でも職域接種を行っています。
「いやー、職域接種で何人も気分が悪くなり病院に運ばれちゃって大変でしたよ」という会話が毎日聞こえてくる。
勤務先でもコロナウイルス接種後体調が優れず「1か月ほど休んでいる職員がいる」という情報が入り不安は増すばかり。
若い女性ほどコロナウイルス接種後に体調を壊す傾向があるらしい。
「中年男性である私は大丈夫か?」と思いながらも、不安なので接種翌日は休むことにしました。
接種当日は異変は起きませんでした。熱などの副反応に対しては「アセトアミノフェン」という成分が効くという話から薬局で「バファリンプレミアム」を購入し帰りました。
プチ情報として
・「バファリン」にはアセトアミノフェンは成分として入っていない。
・他にアセトアミノフェンが成分となっている「ノーシン」「セデス」など
・バファリンアンバサダーにリカちゃんが就任。
ちなみにリカちゃん人形も大人向けは「LIcca」というブランドになっている。バファリンアンバサダーは「LIcca」になっており大人向けであることを意識させているのでしょうか。「リカちゃん」は鬼滅の刃などとコラボするなど荒稼ぎをしているらしい・・・。
・ロキソニン、イブプロフェンなども副反応には効きます。ただアセトアミノフェンは妊娠中・授乳中の女性も使用可能。
そんなところでしょうか・・・。
接種初日は何も起きず、「バファリンプレミアムはお守り変わりかな」と思っていました。
ただし2日目は異変が起き、同僚が言っていた「2回目は・・・」の意味を実感することになります。
これはまた次回へ・・・。
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